windows上の操作をするうえで、キーボードのショートカットを覚えていると、非常に効率が良くなります。
ここでは、shiftキーを使ったキーボードショートカットをご紹介しています。
Windows10のキーボードのショートカットキー一覧(shiftキー使用のもの)
ショートカットキー | 効果 |
Shiftキーを5回押す | 固定キー機能のオン、オフを切り替える |
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Shift+F10 | 選択したアイテムの右クリックメニューを表示 |
Shift+Home | カーソル位置から行頭まで選択 |
Shift+End | カーソル位置から行末まで選択 |
Shift+Insert | 直前のペースト動作を繰り返す |
Shift+Tab | アプリケーションの各リンク・ダイアログで前の項目にフォーカスを移動 |
Shift+ひらがな | カタカナ入力に切り替える |
Shift+方向キー | ウィンドウ内、デスクトップ上の複数のアイテムを選択、ドキュメント内のテキストを選択 |
Shift+クリック | 複数のオブジェクトを範囲選択(間に挟んだものも選択) |
Shift+タスクバーのボタンを左クリック | アプリを開く、ファイルを開いている場合は、新規ウインドウを開く |
Shift+タスクバーのボタンを右クリック | アプリの右クリックメニューを表示(shiftキーがない場合は開いたファイル履歴を表示) |
⊞ Win+Shift+S | キャプチャーモード選択型のプリントスクリーンを起動 使用方法 |
⊞ Win+Shift+→ | マルチモニター環境でアクティブウィンドウを右モニターに表示 |
⊞ Win+Shift+← | マルチモニター環境でアクティブウィンドウを左モニターに表示 |
⊞ Win+Shift+↑ | 横幅を保持してアクティブウィンドウを最大化 |
⊞ Win+Shift+↓ | 横幅を保持してアクティブウィンドウを通常に戻す、最小化する |
⊞ Win+数字キー(1~9) | タスクバーにピン留めされたプログラムを起動 |
Ctrl+Shift+E | ウィンドウ内、デスクトップ上の複数のアイテムを個別に選択 |
Ctrl+Shift+N | 新しいフォルダーを作成 |
Ctrl+Shift+方向キー | テキストのブロックを選択 |
Ctrl+Shift+Delete | アカウントの切り替え画面を表示 |
Ctrl+Shift+Esc | タスクマネージャーを起動 |
Ctrl+Shift | キーボードレイアウトを切り替える(複数のキーボードレイアウトが使用可能になっている場合のみ) |
Ctrl+Shift+タスクバーのボタンをクリック | 管理者としてアプリを開く |
Ctrl+Shift+ドラッグ&ドロップ | ファイルおよびフォルダのショートカットを作成 |
左Alt+左Shift+PrintScreen | ハイコントラスト表示モードのオン、オフを切り替える |
Alt+左Shift+NumLock | マウスキー機能のオン、オフを切り替える |