ギターの弾き語りで、日常のよくある風景などを歌うギタリストの打田だいご(だだだいご)さん。
現在はチャンネル登録者数が27万4千にも達する、人気のyoutuberです。
今回は、この「打田だいご」さんの本名、年齢、身長といったプロフィールや、動画に登場するかわいい妹さんのこと、彼女はいるのか、などについて調べた結果についてご紹介したいと思います。
だだだいごのプロフィール
- 本名:非公開(「打田」は芸名、「だいご」は本名)
- 年齢:25歳(2024年4月現在)
- 誕生日:1999年(平成11年)1月11日
- 出身:大阪府 大阪狭山市
- 身長:170cm
- 体重:62~3kg
- 血液型:O型
- X:https://twitter.com/dadadaigodesu
本名について
本人の口から明確に、「「だいご」は実名ですが、「打田」はさすがにちがいます」と語られていますので、「打田」ではないものの、「○○だいご」なのは間違いないようです。
「だいご」について、どういう漢字なのか公開されていませんが、考えられるとすれば「大吾」「大悟」あたりでしょうか。
本当の苗字については情報がなく不明であるため、一応、本名は非公開という扱いです。
誕生日・年齢について
だだだいごさんの誕生日は、本人曰く「1が5個のだいごです」という通り、「平成11年1月11日」です。
1が並ぶにしても、1月11日だけならともかく、平成11年まで揃うとなると、これはかなりすごい確率なのではないでしょうか。
年齢は25歳(2024年4月現在)で、誕生日や年齢については、毎年ハッピーバースデーツイートをXに上げており、今年のも、誕生日おめでとうコメントであふれています。
出身地について
だだだいごさんも、動画に出てくることがある妹さんやマネージャーさんも、みんな見事に関西弁ですね。
調べてみると、大阪狭山市の地域コミュニティのページで「狭山の歌手、SNSで活躍」という見出しで紹介されています。
本人のことだけでなく、母親がソプラノ歌手であることにまで言及があるため、少なくともだだだいごさん自身は、ここの出身者であると思われます。
身長・体重などについて
だだだいごさん自身の話では、「身長は170cmちょうど」「体重は62~3キロ」「靴のサイズは30cm」とのこと。
身長と体重は割と普通ですが、靴のサイズが30cm!
身長が190cmとかあるならまだわかりますが、170cmの身長にしては、かなりの足の大きさです。
足が大きいとなんとなくバスケのイメージがあるので学生時代はバスケ部だったのかと思ったら違っており、ずっとサッカー一筋で、小学生の時の将来の夢は、サッカー選手だったそうです。
なお、本人は、170cmではまだ少し足りないと思っているらしく、「身長をあと2cm伸ばしたい」のが願いであるとのことです。
だだだいごの妹について
だだだいごさんのコメントでも、「妹が一人いる」とのことでしたが、その妹さんが、動画にたびたび登場しています。
USJに行きたい妹と、あんまり乗り気じゃない兄の掛け合いのような動画です。
妹さんについては、だだだいごさんより2つ年下という情報がある以外は、名前などは一切公開されていません。
最初のころは顔が映らないようにしていたようですが、途中からは普通に顔出ししています。
兄妹で一緒に歌う動画もアップされていますが、歌が結構上手く、妹さん自身が作詞作曲した曲もあるようです。
母親がソプラノ歌手とのことですので、やはりそういった特質は親ゆずりなのでしょう。
動画の本人コメントにも「小さい時からずっと仲いい妹です」とあるように、兄妹仲は非常によいようです。
そういう雰囲気が伝わってくるのか、共演動画のコメントも、「もう、兄妹揃って天才ですね」「妹さんかわいい」など、好意的なもので占められています。
だだだいごに彼女はいる?
2023年10月26日の動画で、「彼女はいますか」という直球の質問に対して、「いません」と即答でしたので、少なくともこの時点ではいなかったものと思われます。
本人の好みは、「ゆるふわ系の笑顔が良い子」だそうですが、2024年4月時点でも特に新しい情報などはなく、おそらく今のところは本当に彼女はいないものと思われます。
ただ、25歳ともなると、年齢的に一番いい時期ですし、人気もある方なので、ちょっとしたきっかけでもあれば、すぐにいいお相手が見つかるのではないでしょうか。
まとめ
- 「打田」は芸名、「だいご」は本名
- H11年1月11日生まれの25歳(2024年4月現在)
- 仲のいい妹さんがおり、動画でもよく共演している
- 2024年4月時点では、彼女はいない(と思われる)
現在のチャンネル登録者数は27万4千に上りますが、2年前の7月頃は4万未満だったことを考えると、ものすごい伸び率なのではないでしょうか。
これからもまだまだ伸びそうなので、頑張っていただきたいと思います。